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2018年8月

ピレネー犬 バーディの手作りごはん

ピレネー犬は体の大きさの割には食べる量は少ないと言われています。

現に先代のバーディは60キロ弱の大きな男の子でしたが、食事に関しては美味しものを少しだけというタイプでした。

ところが2代目バーディ(女の子、5か月15キロ)は食べるために生きてるタイプ(私と同じ(笑)

とりあえず何でも口に入れてみる!バッタ、干からびた小亀、木の根からトマト、胡瓜 ナスまで。

彼女を見ていると犬が雑食であることがよくわかります。

特に家畜を守ったり、狩りの手伝いをしていた使役犬タイプの大型犬は、飼い主からもらうエサ以外に自分で捕獲した小動物を食べたり、草や木の皮も食べることが多かったようです。

愛玩犬の小型のワンちゃんとは違うワイルドさがDNAに残っている!

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そんなワイルドタイプのバーディのごはんは質より量と思いきや、イノシシ、鹿肉のワイルドグルメ満載。

これもジビエドッグフードの犬体実験のおかげですが(笑)

今はパピー専用のDogフードから少しずつ手作り食に移行する時期なので、やわらかくしたDogフード(定量を減らす)+ごはん+カボチャや人参+蛋白源の肉類や魚です。

トッピングにする程度で単品を与えながら、アレルギー反応が出ないか確認。バーディーは耳だれや皮膚のかゆみに出ます。

以前お伝えした<ジビエお節>をどのようにワンちゃんにあげるか参考までに、バーディ―の食事日記

← 1日目<ロースト鹿肉どんぶり> アレルギーの心配なし

お節の煮物 ニンジン、カボチャとセットです

写真のために長いこと待たされて早くして~~と訴えている情けないお顔で失礼(笑)

2日目 <ごはんとカボチャ、鹿肉ハンバーグのリゾット>

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歯ごたえのためにキャベツをプラスしました

あすは

3回目以降のメニューです

 

 

 

 

 

 

 

 

ワンちゃんのジビエおせちの試作品 どうどすか?

前回からお伝えしている<害獣駆除された鹿たちの命を無駄にしないための活動>

その一端として<ワンちゃんのジビエお節>を作ってみました。

自分たちでは思いもしてなかった展開です。

愛犬家の皆様は、クリスマスやお正月には家族の一員としてワンちゃんに同じようなごちそうを食べさせてあげたい!

と、特別料理が人気沸騰中なのだとか?

私も愛犬家は自負しているところですがまだまだ愛情が足らないようです(笑)

そこでベジアレ協会の現状取り組みと考えあわせ、

ヒューマンレベルの新鮮なジビエを使った本当に価値ある物を作りたい、

と試作に至ったわけです。

京都東山連峰で駆除された鹿肉だけでなく猪肉(もちろん京都産)も贅沢に使った

「ワンちゃんのジビエお節」がコレ

20188913450.jpg上段左から 

猪肉ロースト、鶏ハム、鹿肉ロースト

小松菜米粉蒸しパン、蒸し黒豆、

鹿肉ハンバーグとマシュポテト

下段左から

ささみと野菜のピック、

カラフル野菜の豆腐しんじょ、野菜の炊き合わせ

猪肉、鹿肉のトマトシチュー

紅白焼き魚(鰆、鮭)

だし巻き卵

ワンちゃんに余分な塩分は不要なので味付けはなし。その分お肉のスープやカツオと昆布のお出しで煮ています。保存料や添加物など一切使用せず、ひとが食べても安心のレベル。アレルギーにも配慮し、愛情込めて作りました。

どのように組み合わせて食べさせるかは次回からのバーディご飯でご紹介します