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2016年10月

里山暮らし 秋の手仕事<栗>

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重曹を加えた水から10分煮た

同じ作業を3回行う

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3回渋抜きをした

水に漬けても色が出ない

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同量の砂糖を2回に分けて加える

15分ほど煮てそのまま冷ます

煮汁ごと煮沸消毒した瓶に入れるとお正月まで冷蔵庫で保存可能

 

 里山の秋はとかく忙しい!

田舎でゆっくり暮らしたいと思っていたのが、甘かったとわかったのは移住2年目でした。

 

9月下旬から秋植えの畑の準備、草刈に加え、<山の幸>を味わうための手仕事がプラス

その中でも手間のかかる栗の渋皮煮は、私にとってはエイ!やるぞ!と覚悟をもって臨まなければできない一大行事なのです。

(ご近所の先輩は「簡単よ」と、気軽につくられますが・・・)

一番の難関は渋皮を残して鬼皮だけを剥く時。

あと少しのところで渋皮に傷を付けてしまい、「あ~あ、またか」 

おかげで失敗した栗で作る、栗ご飯や甘露煮はたくさん味わえます(笑)

皮むき失敗の確率は年々減っては行きますが今年の成功率は7割かな?

 

3年連続で作ってわかったこと。----出来、不出来は栗の質によるところが大きい!------

立派な大粒の栗、新鮮な栗は皮もむきやすい。栗によっては渋も簡単に抜けるものがある。

要は回数を重ねて、栗の性質を見極める眼力か!

まだまだ栗に試されている!!!!

 

手仕事は一人でするより、大勢でするとより楽しいもの。

来年の渋皮煮はどなたか一緒にしませんか?

ご参加おまちしてま~~~す。

 

 岡山支部 小松 容子

今回の詳しい作り方はレシピをご覧ください。